詩人・作家・造本家として多方面で精力的に創作活動を続ける著者・平出隆。
自己を形成する過程で彼が強烈な印象を受けた出来事や人々を描いた、自伝的回想録。
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幼少期から思春期にかけて出会った恩師や友人をはじめ、21歳で詩人としてデビューした頃の仲間・稲川方人と河野道代、大学時代の恩師・出口裕弘、選手・監督として活躍した野球チーム「ファウルズ」の仲間、編集者として向きあった澁澤龍?、川崎長太郎、唐十郎、美術批評を通して交流した河原温、ゲルハルト・リヒターまで。
――詩のような美しい散文によって、「世界へ踏み込む少年」の感覚が鮮やかに蘇る。
(出版社データベースより抜粋)

名著『猫の客』を執筆。
詩人であり、現代アート作家でもある平出氏。
書物そのものを現代に問う姿勢が現れた作品です。

私のティーアガルテン行 平出 隆 (著)  紀伊國屋書店

¥2,550価格

2018年初版刊行。 
表紙ビニルカバーに微スレ見られますが、目立つ使用感はありません。