1910年代から現在までの百年にわたる日本の美術について、編集的な視点で新旧の表現を捉えて独自の創作を展開した編み手である作家たちの実践として、当館のコレクションを核に再考するものです。
岸田劉生が活躍した大正時代から現在まで、それぞれの時代の「編み手たち」は、その時々の課題と向き合い、「日本の美術のありよう」をめぐって批評的に制作してきました。

日本の近現代美術をめぐる語りは、揺るがぬ史観に基づくものというより、さまざまな要素の選択的な「編集」を通して主体を揺るがせつつ制作を行う作家たちの活動に着目し、その背景を探っていくものです。さらに、時代とともに変化してきた、当館が位置する木場という地域をめぐる創造も紹介します。

(主催者のデータベースから抜粋させていただきました)

 

百年の編み手たち 流動する日本の近現代美術  東京都現代美術館図録 美術出版社

¥2,400価格

2019年刊。
表紙、本紙ともに使用感は少なく良好です。
美しいボードのハードカバー版。
若干の表紙スレは確認できますが軽微です。
実物は店頭用にビニールカバーを施しております。

(店舗併売品なのでクオリティの若干変化の可能性がございます。お問い合わせください。)