一九五〇年代のパリ

・・戦後の芸術文化が華やかに咲き誇った街で、日本人歌手としてモンマルトルのキャバレー“ナチュリスト”の主役をつとめた著者による自伝的エッセイ

楽屋生活の悲喜こもごもや、まだ下町らしさの残るパリでの暮らしを、女性ならではの細やかな筆致で生き生きと描く

生前に親交のあった三島由紀夫氏も賞賛したという、歴史的ドキュメントでもある

女ひとりの巴里ぐらし 石井好子 河出文庫

¥550価格

2011年初版。カバーに若干のヤケ、シミ見られますが軽微です。使用感は少なく、良好です。