古典挿絵ポストカード。

『ゾウのババール』より抜粋。

ジャン・ド・ブリュノフ(1899-1937)はフランスの絵本作家です。

妻が息子に語り聞かせたゾウの話にきっかけを得て、『ゾウのババール』の着想を得ることになります。

『ゾウのババール』は母ゾウをハンターに殺された小象がジャングルから逃げ出し・・たどり着いたパリの街で知り合った老婦人にとても親切にされます。そこで平和に暮らしますが、望郷の念を抑えられなくなった彼は森へ戻りそこでゾウの王様になり・・というお話です。

冒険の中にユーモアとウイットにとんだこの話で、ブリュノフは一躍人気絵本作家となります。

この後、ブリュノフは37歳という若さで急逝。『ゾウのババール』はその後、息子のローランによって引き継がれ刊行を続けることになります。

POSTCARD ブリュノフ『ゾウのババール』 No.JDB202-BP

¥200価格

新刊