異色ながら秀逸な書評で知られるリトルプレスの連作・第3弾。

やはり当作品のテーマは「不条理」に関するケースが多いようです。論評もややこしい解釈に走りがちなものが多く、なかなか取りつきにくい作品です。

APIEに収録されている内容は書評だけでなく、自由な散文詩、イラストなどもあります。読んでいただければ、新しくて自由な解釈にたどり着けそうな気がします。

さあ、もう一度チャレンジ、チャレンジ・・・。

APIE(アピエ)vol.3 カミュ『異邦人』  アピエ社

¥1,200価格

2003年 初版本。保管上のスレ、反りが若干見られますが、未使用のキレイな本です。