21世紀初頭、宇宙航行のために開発された遺伝変異種の一角獣種。ストーリーに出てくるヒロイン、登場人物はごくたまに隔世遺伝で現れる。彼らは様々な要因で人間との意思疎通に支障が出ることが多く、そこからさまざまなストーリーが生まれていく。4つの短編集で描き出す著者の深い洞察と人間愛に惹かれる1冊です。

A-A’ 萩尾望都 小学館文庫

¥350価格

2003年初版。若干の経年ヤケが見られますが使用感小。通読に問題はありません。