マルーシカは継母とその娘にいつもつらい仕事ばかりさせられていましたが、美しい娘に育っていました。

継母たちはマルーシカを憎み、寒い冬の日、森でスミレを摘んでくるようにと命じました。

泣きながら雪に埋もれた深い森にはいっていくと、大きなたき火を囲んだ12の月の精に出会いました。

話を聞いた12月の精が3月の精に席をゆずると……。丸木俊が美しく描いた昔話の絵本です。

(福音館データベースより)

12のつきのおくりもの (スロバキア民話) 内田莉莎子/丸木俊 こどものとも189号

¥1,000価格

1971年初版。

全般に微ヤケ、表紙にスレ・小折れなど見られますが読了の支障になる癖はありません。