ヨーロッパで古くから作られた習作のための刺しゅう布、サンプラー。本書ではとりわけ19世紀に盛んに作られた、少女たちが針仕事を学ぶために刺した赤い糸のサンプラーを紹介しています。

また、少女たちがどのようにお裁縫に取り組んだのか、フランスの事例を中心に豊富な図版や資料でお伝えします。また、当時を生きた少女たちの夢がそのまま形になったような子ども向け刺しゅう図案を、19世紀フランスの手芸新聞より抜粋して掲載しています。

さらに、著者がアレンジしたアンティーク図案に、ノスタルジックなオリジナル図案を加え、刺しゅうとカルトナージュでこどもの世界を表現します。

(紹介文より引用)

赤い刺繍とアンティーク・テキスタイル ヨーロッパの古いサンプラーと子どものための図案 誠文堂新光社

¥1,500価格

2016年初版。

表紙カバーに小スレは見られますが、使用状態は良好です。