大きさの違う3匹のやぎがいた。名前はみんな「がらがらどん」。ある日、3匹は草を食べて「ふとろうと」(太ろうと)、山へ向う。だが、途中で渡る橋の下には、気味の悪い大きな妖精「トロル」が住んでいて…。北欧の民話をベースにした物語。

「チョキン、パチン、ストン」といった不思議な擬音語など声に出して読むたびに楽しさがあふれる名訳と、北欧の自然を見事に再現したブラウンの絵には、荒々しく迫力に満ち、かつユーモラスな味わいも感じられます。この絶妙な組み合わせが、1965年の発行以来多くの子どもたちをとりこにしています。

三びきのやぎのがらがらどん 北欧民話:/マーシャ・ブラウン:絵 福音館書店

¥500価格

1991年第70刷。カバーレス。経年ヤケ、使用感は中程度。閲覧に支障はありません。