数奇な運命を辿ったフランスの一画家。1981年刊行のこの本はいまだロートレック観の最先端です。ヴィクトル・オリヴァの描く「アブサンを飲む男」が非常に象徴的ですが、多才故に自滅の道をたどる筋道がストレートに描かれています。

ロートレック その作品と生涯 A・フェルミジェ:作/幸田礼雅 美術公論社

¥1,400価格

1981年初版。刊行部数は多くなく希少。中2ページほどに開きクセがありますが、経年ほど痛みはなく使用感小。