ヨーロッパの塔に登ってみると、眼下に赤い瓦の大波小波がゆれている。

屋根のある家は家族の象徴であり、建築の原点は屋根にある。

ヨーロッパ各地の古い街並と屋根を見て、想像の旅を楽しんで下さい。

(紹介文より)

 

フランス・イギリス・イタリア・ポーランド・デンマーク、などヨーロッパ18か国の街並みに溶け込む屋根・外壁に焦点をあてて撮影を重ねた筆者。

取りまとめた本書は、散文詩のような作品に仕上がっています。

『屋根は家族の象徴』という意味深いテーマは、現代建築を考える際の良き題材になりそうです。

ヨーロッパの街並と屋根 向田直幹 クレオ

¥1,000価格

1995初版

表紙カバーにスレ・微ヤケなど見られますが、目立つ使用感はなく内部の状態は良好です。