主人公のペレは、ひつじの毛をすき、糸につむぎ、染め粉を買い、織り上げるまでの行程を、どれも自分では出来ないので近所の人に頼んで行います。そして、代わりに、その人たちに頼まれた色々な手伝いをするのです。 働くということの原点が、子どもの純粋な気持ちを通して生き生きと描かれているこの絵本は、スウェーデンののどかで美しい田園風景とあいまって、さわやかな読後感を与えてくれます。スウェーデン絵本界の巨匠が描く代表作の1冊。

ペレのあたらしいふく エルサ・ベスコフ 福音館書店

¥800価格

1999年第34刷。使用感少、ヤケも目立たず使用感の少ない1冊です。