助けたヘビにのみ込まれそうになった若者は、その恩知らずなことをせめた。
ヘビは、他の者にも意見を聞こうと言い出す。
通りかかった馬と牛は、けしからんことではあるが誰でもやることだ、とヘビの肩を持った。
調子にのったヘビが若者を食べようとした時、賢いオオカミがその知恵でヘビを懲らしめた。
ところが、ヘビに恩知らずのつぐないをさせておきながら、今度は当のオオカミが若者に恩知らずな振る舞いをし始めるではないか。
アルゼンチンの民話をベースにくり広げられる愉快な物語。
(出版社の紹介文より)

ヘビのおんしらず マリア・コセ テンキー・ロペス 新世研

¥1,000価格

表紙カバーに小スレ見られますが、目立つ使用感はなく良好です。