主人公の青年アクイラが,去っていくローマ軍団を脱走,故郷の島に残ることを決意したことから,息づまるばかりの人生ドラマが展開する.意志を貫いて生きることの美しさを語る,カーネギー賞受賞作.
(出版社の紹介文より)

『闇の中でも、朝は必ずやってくる。朝は必ず闇の中から現れる』
児童書とは思えない峻烈な内容ですが、生きる勇気が感じられる優れた物語です。
筆者のサトクリフはアーサー王についての著書も多く、挿絵を担当しているチャールズ キーピングも現代アートの礎を築いたひとり。
再版はされていない、大変希少な1冊です。

ともしびをかかげて ローズマリ・サトクリフ / チャールズ・キーピング 岩波愛蔵版

¥3,500価格

1997年第13刷。
輸送函はありませんが、使用感少なく良本です。
表紙カバー背に微ヤケ見られますが、目立つ使用感はありません。
自社にて透明カバーを施しました。