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自然の中に生きるインディオの子、ハイワサの目をとおして語られる美しい叙事詩のような作品。

炉端の詩人としても知られるロングフェローによる詩、エロール・ル・カインの手による光と影を操る流麗なイラストの妙味。インディオの耽美的な神話の世界をより際立たせています。

1985年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞した作品です。

ハイワサのちいさかったころ ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー (著), エロール・ル・カイン (画) ほるぷ出版

¥850価格
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裸本・書き込み等なし。
表紙に微スレ、本紙裁断面に僅かなヤケは見られますが、紙面に目立つ使用感はありません。

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