ヨコハマのはしけの夕ぐれ。 
運河につながれた船の上で、キミちゃんがムクをだいてあそんでいると、水の中からかっぱがでてきました。
かっぱはキミちゃんの気をひくために、あれやこれやと工夫します。
ストーリーも素敵ですが、ふたりの会話についつい引き込まれてゆきます。
昭和の男の子と女の子。
田畑精一氏の絵もさすが、お話と見事にマッチしています。
隠れた名作ではないでしょうか・・。

キミちゃんとかっぱのはなし 神沢利子 田畑精一  ポプラ社

¥2,580価格

画像は再版・第6刷の新刊と変わらないお品です。
(初版本もありますので、お声がけください)