1985年初版。

筆者はアール・ポップ=「進駐軍文化の現在」と定義しています。

植民地文化として、本家アメリカとは異なった発展を遂げてきた不思議な文化を、20世紀後半について総括した本です。

図版29点(巻頭)、その他 対談:谷川晃一×佐野山寛太

植草甚一の美学/浅井慎平の写真/ポール・デイビスと矢吹申彦/石子順造のキッチュ研究他

非常に充実しており、思わず引き込まれます。

アール・ポップの世界 谷川晃一 廣松書店

¥900価格

1985年初版。経年によるヤケ、スレなどが表紙・天・地・背に見られます。本文中は書き込みや見開きクセなどはありませんが巻頭カラーとの境、最終面などに割れが出ています。閲覧上支障はありませんが使用感はご了承の上ご検討ください。