春風の子ども、とぷう。
仲間の春風の子どもたちと町に出かけると、人々は「やあ、春風だ。あたたかくなるぞ」とにこにこしてくれます。
とぷうたちは幼稚園の子どもたちについて動物園にやってきました。
動物たちはみんな気持ちよさそうに居眠りを始めます。
ところが、先にきてライオンのまわりで遊んでいた風の子たちとの間で、けんかが始まり大騒ぎ。
穏やかな春の日よりは、つむじ風舞う荒天に一変です。
そのときライオンが……。
春の息吹が気持ちよい絵本です。
(出版社の内容紹介より)

はるかぜとぷう こどものとも年少版 小野かおる

¥1,000価格

1969年初刊。
こどものとも・ソフトカバー版。
経年ヤケ・シミが見られますが、書き込みや手折れなど癖は少なく良好です。