手袋の一家ではみんな右と左が一緒になって眠っていました。
手袋のくろすけは、片一方だけで部屋をぬけだし雪野原で遊びまわるうち、坂道をすべりおち“てぶくろこどもこうえん”に着きました。
そこではたくさんの手袋の子どもたちが遊んでいましたが、みんな左右いっしょで、ひとりだけのくろすけは仲間に入れてもらえません。
長新太が手袋の世界をシンプルな配色で描きます。
(内容紹介より)

てぶくろくろすけ こどものとも203号  川崎洋 長新太

¥1,000価格

1973年初刊。
こどものとも・ソフトカバー版。
経年ヤケ・シミが見られますが、書き込みや手折れなど癖は少なく良好です。