あるお寺の境内に立つ、枯れ枝だらけで幹にもうろができているクスノキの老木は、小鳥や蝶にもバカにされ、くやしい思いをしていました。
ところがある日、2羽の鳥がその木で暮らしはじめ、うろの中で卵を三つ生んだのです。
やがて生まれた雛の成長を見守るクスノキは幸せでした。
けれども雛が大きく育った秋の終わり、そのアオバズクの親子は飛びたっていったのです。
(福音館データベースより)

 

くすのきとあおばずく こどものとも450号 甲斐信江

¥900価格

1993年初版。
微ヤケ・表紙に小スレ・微シミ見られますが、目立つ使用感はなく良好です。