町の保育園からの帰り道、ふうこは林の中でアケビの実を見つけました。
取ろうとするとアケビの実は、木枯らし小僧のひゅうすけが風のお祭りにくるまでは取らないでといいます。
キノコもヤマブドウも、風のお祭りまでは取らないでといいましたが、ふうこがヤマブドウを一房だけ食べてしまうと、急にあたりに白い霧がたちこめて……。
季節の変化をめぐるファンタジー絵本です。
(紹介文より)

かぜのおまつり いぬいとみこ(作) 梶山俊夫(画) 月刊予約絵本 こどものとも 199号

¥1,500価格

1972年初版。
薄いヤケは経年並みとお考え下さい。
表紙に小シミなど見られますが、概ね目立つ使用感はありません。