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生きているということ、いま、生きているということ

・・若き日の詩人・谷川俊太郎の感性にて切り取られた40篇以上の声が収められています。

装丁・挿入イラストは南圭子・和田誠両氏によるものです。

新版とは異なるシルクセンター時代の空気を堪能できます。

うつむく青年 谷川俊太郎 (作) 南桂子/和田誠 (装丁・画) 山梨シルクセンター刊

¥3,300価格

山梨シルクセンター刊、1972年(第3刷 / 初版は1971年)。

書き込み等なし。
自社でビニルカバー装済、表紙カバーあり。
全般に経年による微ヤケ、および若干の開き癖箇所が見られます。
本体・紙面に目立つ使用感はありません。

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