「どうか声を出して読んでください」

まえがきに寄せた、さだまさし氏のことばです。

朗読こそがサトウハチローさんの詩を読む、最も正しい方法・・とのこと。一読していただけば納得です。独自のリズムは愉しむ方法も様々。

挿絵を担当している林静一氏ですが、谷川俊太郎さんや水木しげる、松本零士氏など様々な著作の挿絵も担当。その昔は“小梅ちゃん”というお菓子のキャラクターデザインもなさっていました。

1970年台、心憎い遊び心が盛り込まれた良心的な詩集です。

いとしき泣きぼくろ サトウハチロー:詩 林静一:絵 サンリオ出版

¥1,200価格

経年による微シミ・微ヤケ、表紙に小スレ見られますが、目立った使用感はありません。

自社でビニールカバーを施しております。